talkbot.

「コミュニケーションの楽しさ」をどう表現して伝えるかが一番のミッションでした。日常やビジネスでの可能性を見せながらスマートフォンともどう差別化していくか。などクライアントと意見交わしながらのプロジェクトでした。

シンボルマークに始まり、本体外観、パッケージ、マニュアル、WEB、リーフレットなどビジュアル領域を全面的にプロデュースさせて頂きました。

WORK RANGE
商品開発(ディレクション/デザイン)
COST
Not Open